ダイハツ タント
ダイハツ タント
軽自動車は古くても状態が良ければ、高い廃車買取。
軽自動車は古くても人気が高い
状態が良ければ廃車+αの高価買取
車検期間が長いほうが査定金額が高い!
タントはFFレイアウトながら2,000mmの広い室内長と、発売時に軽自動車のなかで最長となる2,440mmのロングホイールベースが特長のトールワゴンタイプの軽自動車。
2005年6月には、前後デザインを差別化させてディスチャージヘッドランプなどの装備で更に充実させた「カスタム」を追加。押し出しの強いスポーティな外観デザインが特徴。
2007年、2代目にフルモデルチェンジし、基本的に外観デザインはキープコンセプトであるものの、タントは従来型のファニーな雰囲気をさらに昇華させたようなルックスで、より女性向けな印象を強めた。
査定のポイント
ポイント1 |
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タントのカスタムシリーズは高価買取対象車種です。 |
ポイント2 |
タントは古くても車検が残っていれば、買取価格がアップします。 |
ポイント3 |
タントは走行距離が多くても傷が少なければ買取価格アップします。 |
ポイント4 |
タントの改造車不動車、事故車、故障車はご相談下さい。 |
よくあるトラブル
ラジエーター漏れ |
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ラジエーターから冷却水が漏れてしまうとエンジンの故障に直結してしまいます。ラジエーターはエンジンを冷やす冷却水を冷やす構造になっているためラジエーターが壊れるとエンジン本体も壊れます。ライジエーターの交換は中古品だと20,000円ぐらいから行えますが、エンジンの交換となると最低でも100,000円ぐらいはかかってしまいます。金額だけを比較すると一目瞭然!ラジエーターは早期に修理交換を行い、エンジンの故障もしくはオーバーヒートを防がなくてはなりません。また、ダイハツ車のラジエーターは良く漏れてしまうので定期点検の際は必ずみてもらう様にして下さい。 |
フロントガラスヒビ |
フロントガラスにヒビが入ってしまうと2年に1回の車検に通らなくなり、ヒビは熱や使用環境によって拡大します。飛び石程度の傷は車検に影響はありませんが、ヒビは徐々に広がる可能性があるためガラスにヒビが入った際は早期にリペアもしくは交換をおすすめします。リペアはガラス交換のような高額な費用がかからず、ヒビが1cm未満の大きさリペアを行うことが出来るため安価に修理することが出来ます。ガラスに飛び石やヒビで修理やガラス交換を検討されている場合は、ガラスに飛び石やヒビが入った状態のまま廃車らぶが買取させて頂きます。 |
窓の開閉不良 |
タントのパワーウィンドゥが壊れてしまった場合は、修理をせずにそのまま廃車らぶが買取させて頂きます。パワーウィンドゥの構造はプラスチックパネルに覆われているため外側から確認することが出来ませんが、比較的に簡単な構造をしています。目安となる修理費用は部品代別の1万円前後から3万円前後のようです。廃車らぶではパワーウィンドゥは壊れているまま(開かない・閉まらない)の状態で買取を行っています。 |