ホンダ ラグレイト
ホンダ ラグレイト
古くても車検期間が残っていれば高い廃車買取。
状態が良ければ廃車+αの高価買取
ホンダ・ラグレイト(LAGREAT)は、ホンダの上級ミニバン。北米仕様のオデッセイを日本で販売した際の名称である。
2005年にモデルチェンジを実施。i-VES(iN-Vehicle Entertaintment System)に変わってDVDベースの「リアエンターテイメントシステム」が採用された。グレードは「LX」、「EX」、「EX-L」、「Touring」の4つで、「Touring」にはパワーテールゲートやランフラットタイヤなどを組み込んでいる。
2008年、フェイスリフトが行われ、全モデルアクティブヘッドレスト、昼間点灯、デジタルオーディオプレーヤーポートを装備。フロントグリルはアコードに似たデザインになり、テールライトも変更された。これまではカーナビゲーション搭載車のみだったリアビューカメラが、ナビゲーション非搭載の「EX-L」にも用意され、バックミラーに内蔵された。「Touring」ではブルートゥースがフルサポートされた。
査定のポイント
ポイント1 |
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ラグレイトは古くても車検が残っていれば、買取価格がアップします。 |
ポイント2 |
ラグレイトは傷が多くても走行距離が少なければ廃車買取価格アップします。 |
ポイント3 |
ラグレイトの改造車、不動車、事故車、故障車はご相談下さい。 |