ランドローバー ディスカバリー
ランドローバー ディスカバリー
不動車、事故車、故障車でも廃車買取が可能な車種です。
パーツや車体が海外へ売れる
古く、10万キロを超えていても買取可能
状態が良ければ廃車+αの高価買取
ランドローバー・ディスカバリーは、レンジローバーの下に位置するランドローバーの中核車で、レンジローバーよりもシンプルな造りとなっているが、ランドローバー伝統の非常に高い破走性はそのままとなっている。
1998年にシリーズIIとなったディスカバリーは一回り大きくなり、搭載エンジンは4L V8OHVのプレミアムガソリン仕様で、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト 4AT、ウォーム&ローラー式ステアリング形式を採用。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。
査定のポイント
| ポイント1 |
|---|
| ディスカバリーは装備品が多ければ買取価格が高くなります。 |
| ポイント2 |
| ディスカバリーは悪路の多い海外へSUV車は高値で売れるため、高く買取が可能です。 |
| ポイント3 |
| ディスカバリーはボロボロの車でも、海外へ輸出されるため高価買取が可能です。 |
| ポイント4 |
| ディスカバリーは走行距離は30万キロを越えていても買取りが可能です。 |