トヨタ
マークⅡクオリス
海外で人気が高く、他社よりも高く廃車買取させて頂いております。
傷は多くても買取可能
海外へ輸出対象車輌
エンジンが動けば過走行でもOK

トヨタ・マークIIクオリスは、トヨタ自動車がかつて製造していたステーションワゴンタイプの乗用車である。
基本装備はトヨタらしく充実していて前席エアバッグやABS等はどのグレードでも標準。
オプションとしてサイドエアバッグやプライバシーガラス、スカイフックTEMS等が用意された。
3LのみサンルーフやTRC、CDナビゲーション付きマルチAV、スカイフックTEMS等が標準だが他グレードでもオプションとしても選べた。
2002年1月には後継車としてマークIIブリット(MARK II BLIT)が発売。それとともに、駆動方式が再びFR(後輪駆動)に変更された。
査定のポイント
ポイント1 |
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マークⅡクオリスは3000ccよりも2200ccの車は高く買取が可能です。 |
ポイント2 |
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マークⅡクオリスは4WDより2WDの車が高く買取可能です。 |
ポイント3 |
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マークⅡクオリスはボロボロの車でも、海外へ輸出されるため高価買取可能です。 |
ポイント4 |
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マークⅡクオリスは海外で人気は高いが、相場の変動が激しく売却時期によって査定額が低くなることもあります。 |
よくあるトラブル
タイミングベルトの故障 |
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タイミングベルトはエンジン内部(外側から見えない)部分のベルトです。
エンジンでガソリンを燃やし燃焼力をクランクシャフトという部品で回転力に変換します。そしてクランクシャフトは後ろ側にあるATやCVTに動力を伝えて車は駆動するのですが、クランクシャフトの前側にあるタイミングベルトにも動力を伝えています。
そしてタイミングベルトを使ってウォーターポンプやカムシャフトを動かしている大事なベルトなのです。カムシャフトとはエンジン内のピストンに燃料と酸素の混合ガスを入れる時に開き、プラグで爆発させる時は閉じて排気ガスとしてマフラーにガスを排出する時に開きます。
その一連の動作を機械的に行っているのがカムシャフトでそれを回しているのがタイミングベルト
なのです。またタイミングベルトはウォーターポンプにも動力を伝えており、ウォーターポンプによってエンジンの内部の隅々まで冷却水が行き渡り加熱からエンジンを守ります。そのような重要な部品を動かしているタイミングベルトには欠点があります。熱・水・オイルに弱いのです。このいずれかがタイミングベルトに接触するとすぐに切れてしまい。上記の役目を果たせずにエンジンはオーバーヒートしてしまいます。またオーバーヒート以前に燃焼しなくなりエンストします。
その熱・水・オイルからタイミングベルトを守るためにウォーターポンプでエンジンを冷やしています。もしもエンジン本体から水漏れやオイル漏れが起こるとタイミングベルトが切れてしまう為、10万km以内にエンジンを分解して交換したり、水漏れやオイル漏れがないか?を点検したりします。まさにエンジンの命綱がタイミングベルトに当たる訳です。この交換には2万円~です。
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エアコンの故障(コンプレッサー) |
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エアコンの仕組みはエアコンガスをコンプレッサーで圧縮して液化させ、それを運転室内に運びエバポレーターという機械の中で気化させます。
その為にエキスパンションバルブが適度に霧状になったエアコンガス(液体状)の物を噴射します。その結果、エバポレーター内にまんべんなく液体が行き渡ります。
そうすると気化熱(液体が機体になる時に周囲の熱を奪う)効果により、エバポレーターが冷えます。それをファンで押し出して、各吹き出し口から冷風が出る仕組みです。
そして気化したガスはまたエンジンルーム内にあるコンプレッサーまで持って行き、圧縮する事で気体が液体に変わるという繰り返しを行っているのです。
そしてこのエアコンガスにはごくわずかですが、オイル成分が入っています。
ガス漏れしないように密閉されたエアコンシステムの中で各部を潤滑させる役目があるのです。ということは、経年劣化によりエアコンガスが漏れてその量が低下したり、なくなった場合は潤滑が出来なくなる現象が起きます。特にエアコンコンプレッサーはこの影響を受けやすく、異音が出だした頃には既に交換が必要となります。
新品で4万円~中古品やリビルト品で2万円~という感じでしょうか。
エアコンガスの量は小まめにディーラーや整備工場やガソリンスタンドでチェックしてもらいましょう。
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